死亡した野鳥を見つけたら
2024年08月01日 更新
現在、室戸市内での野鳥の高病原性鳥インフルエンザの
感染は確認されていませんが、市内に生息する(飛来する)
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス感染を監視する
ため、国等の定めたマニュアル(基準)に基づいて、県と市
が連携して死亡野鳥の検査を行っております。
◆下記のような死亡野鳥を見つけた場合は、触らずに産業振興課までご連絡をお願いします。
(明らかな事故死の場合を除きます。)
〇高病原性鳥インフルエンザウイルス感染を疑う場合
①感染リスクの高い野鳥が死亡している場合
・水鳥(ガン類、カモ類等)
・水鳥を捕食する猛禽類(ワシ、タカ等)
②同一場所で、複数の野鳥が死亡している場合
③重度の神経症状(首を傾けてふらついていたり、首をのけ反らせて立っていられない状態等)の
水鳥等を見つけた場合
〇対応マニュアル等
対応マニュアル、野鳥との接し方、高病原性鳥インフルエンザ関係の報道発表等の資料については、
下記の高知県中山間地域対策課鳥獣対策室HPよりご覧ください。
http野鳥における高病原性鳥インフルエンザへの対応について
http死亡した野鳥を見つけたら
担当 | 室戸市 産業振興課 |
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住所 | 〒781-7185 高知県室戸市浮津25番地1 |