平成20年12月8日、日本ジオパーク委員会が開かれ、室戸地域が日本ジオパークとして認定されました。
室戸地域のほかにも、アポイ岳、洞爺湖有珠山、糸魚川、など全国で7地域が認定され、国内初の「日本ジオパーク」となりました。 |
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地質学的に重要な地層、岩石の露頭(地層や岩石が直接見られる場所)や地形など、地質遺産を含む一種の自然公園で、これらの地質遺産を保護し研究に活用するとともに、自然と人間との関わりを理解する場所として整備し、教育の場として、また新たな観光資源として地域の振興に活かすものです。
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| ●日本ジオパークに認定されるとどんなメリットがあるか |
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日本ジオパーク委員会(大学等の専門家11名で構成する世界ジオパークネットワークへの申請候補地の選定、日本ジオパークの認定を行う組織)に認定されることにより、室戸地域のジオパークの質が高いことが保証され、国内的、世界的な知名度が高くなります。
また、世界ジオパークネットワークの申請候補地となるためには、日本ジオパークに認定されていることが条件となります。この世界ジオパークネットワークには、現在、ヨーロッパや中国を中心に57カ所が登録されています。
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世界ジオパークネットワークへの登録を目指し、「室戸ジオパーク推進協議会」や「NPO法人地質情報整備・活用機構高知支部」と連携しながら、案内看板や乱磯遊歩道の整備、ガイドブック作成、ジオガイドの育成などに努めます。
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